どれだけ待てる？ どう過ごしている？
患者さまにとっての「待ち時間」、その実態をご報告します。
患者さまにとって、「待ち時間」はストレスと不満のタネ。
クーパービジョンでは、20〜39歳の男女208名を対象に、ふだん眼科でコンタトレンズの処方を受けるときの
「待ち時間」に関する意識調査を実施。その結果をご報告いたします。
DATA1
問題なく待てるのは20分以内、何とか我慢できるのは45分程度。
待ち時間の長さについてさまざまな心境を提示し、
当てはまる時間をフリーアンサーで回答していただきました。
DATA2
7割を超える患者さまが、製品ポスターやパフレットを見ています。
待ち時間の具体的な過ごし方について、詳しく教えていただきました。
調査概要
- 調査エリア
- 全国
- 調査対象者
- 20〜39歳の男女
- 回収サンプル数
- 208サンプル
- 調査期間
- 2009/6/26〜27
- 調査方法
- インターネット調査
潜在的なニーズは極めて高い
乱視を持つ患者さんの
どれだけ待てる？ どう過ごしている？
患者さま向けリーフレットの活用で更なる信頼感をアップ
