DATAは語る

潜在的なニーズは極めて高い
「遠近両用コンタクトレンズ」

決め手は信頼のおける医師や医療スタッフのアドバイス

高齢化に伴う老眼人口の増加により、遠近両用コンタクトレンズのニーズは年々高まると予想されています。しかし、患者さんの中には、不便を自覚しつつも、近視用から遠近両用へと移行することなく、そのまま使い続けている人も少なくないようです。
そこで、35歳~ 65歳のコンタクトレンズユーザー1,545名の方を対象に、遠近両用コンタクトレンズに対する意識・興味について調査を実施しました。その結果をご報告いたします。

※今回のデータはあくまで一調査結果の提示となります。実際には、調査時期や社会状況等により結果は変化するものですが、クリニック運営の参考にしていただければ幸いです。

調査概要

調査エリア
全国
調査対象者
35歳~ 65歳のコンタクトレンズユーザー
・遠近両用レンズユーザー(515名)
・現在近視用レンズユーザーで、遠近両用レンズ経験者(515名)
・現在近視用レンズユーザーで、遠近両用レンズ未経験者(515名)
サンプル数
1,545名
調査時期
2013年9月
調査方法
インターネット調査
調査機関
株式会社マクロミル
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